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読書が趣味って言いたい

元・大の読書嫌いが綴るあなたを読書好きにするブログ

「面白い本」に出会うには

こんにちは、ゆちこです!

 

今日は「面白い本」について考えていきたいと思います。

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面白い、と一口に言っても、

・単純に笑えるもの

・知的好奇心をくすぐるもの

・その人にとって為になるもの

等々いろいろあります。

 

面白いと感じるポイントは人それぞれだということは前置きした上で、

私の中では『その人にとって為になるもの』が一番面白い本だと定義付けしています。

それは毎日読書をしている今、

実感を伴って分かったことでもあります。

 

では、為になる読書とは一体どのようなものなのか。

それは、本を読んでいないときに大きく生活に影響を与えます。

読書をしていないときに本の内容を思い出し、

生活の中で自分の態度や心持ちを変えていくことで環境が変化します。

例えば、私が日々思い出すことに、

先のブログでお話したアランの教えがあります。

『悲観主義は気分に属し、楽観主義は意志に属す』

悲しくなりそうなときは、このフレーズを思い出すのです。

「そうか、これは私の勝手な気分だ。

気分が私を悲しい気持ちにさせているだけだ。

気持ちを楽に持つよう常に心がけよう(=意志)」

と前向きな気持ちにさせてくれます。

また、『上機嫌は礼儀』という教えは

人に明るく接することはマナーであると気づかせます。

 

要は、面白い本を読んでいくと、

心の中に大切な教えと大切な師匠が増えてくるのです。

これらは自分を省みる適度な緊張感を生活の中で与え続けます。

人生の先輩であろう著者の方々に

「もっとこうした方がスムーズに事が進むよ」

と助言をもらっているようなものです。

 

もちろん、単純にただただ笑える本や

知りたかった情報が書かれているトリビア的な本が、

面白くない本だというつもりは全くないです。

そういう本を読みたいときもあります。

ただ、実生活で一番恩恵というか役に立っていると感じるのは、

やはり『為になる』本です。

 

では、そういう面白い本に巡り合うにはどうしたらいいか。

それは、(誰でも想像はつくことでしょうけれど)

数を打つこと

につきます。

はい、身も蓋もないです(笑)

読書をする上で大切だと感じるのは、

つまらなくても冷めないことだと思うのです。

つまらなければ、読むのをやめればいいと思います。

興味の持てない内容に我慢して我慢して・・・

それから冷めてしまい読書から遠ざかるのは、

あまりにもったいないことです。

 

逆を言えば、そういった具合に適度に諦めつつ本を読み続けていくと、

 必ずと言っていいほど面白い本に巡り合えます。

そして面白い本に出会ったとき、

その読書が生活に何らかの好影響を与えたとき、

読書が好きになる瞬間だといえます。

 

数打ちゃ当たる的な至極当たり前なことを述べましたが、

本当に何冊か頑張ってよかったなぁと心から思っています。

 

さぁ、また素敵な本に出会えるように

読書しますか!

読書が趣味って言いたいですからね^^