読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

読書が趣味って言いたい

元・大の読書嫌いが綴るあなたを読書好きにするブログ

気分は学者?古文書ブックカバー

こんにちは、ゆちこです!

 

以前、紹介したこちらのブックカバー

enjoyand238.hatenablog.jp

ブログを見てくださって実際に購入したという方もいました。

(嬉しかったです^^)

 

今日はネットで話題にもなったこちらのブックカバーをご紹介。

 

その名も

古文書ブックカバー!!!

f:id:enjoyand238:20170228170654j:plain

(小川新聞店さんより)

 

なんて素敵なブックカバーなんでしょう・・・!

中身が何であれ知的に見える笑

もしこれを使ってる人を見かけたら、

どこで買ったのか聞いてみたくなっていたことでしょう。

 

微妙に何て書いてあるのか分からない雰囲気文字もいいです。

 

そして見てください、この絶妙な和の色たちを。

それぞれ素敵な名前がついていまして、

「麹塵(きくじん)」

「濃鼠(こいねず)」

「白藍(しらあい)」

「葡萄茶(えびちゃ)」

「錆浅葱(さびあさぎ)」

「木蘭色(もくらんじき)」

「退紅(あらぞめ)」

「御召御納戸(おめしおなんど)」

「灰桜(はいざくら)」

の全9色展開となっています。

 

明るめな色から渋めな色まであるので、男女問わず使いやすそうです。

 

このブックカバーを制作したのは岐阜県の小川新聞店さん。

とても神聖なお心の持ち主であることが分かります。

なぜなら、日頃お世話になってる皆様にお返しがしたいということで、

無料でダウンロードできるようにしてくれているのです。

そう、これは販売されているのではなく、

自分の手で印刷するブックカバーなのです^^

 

詳しくはこちらから。

www.chunichi-tarui.com

 

セルフ印刷と侮るなかれ。

普通紙で印刷しても綺麗に出てきますし、

厚めの紙や表面がザラついた加工の紙なら、

なおさら雰囲気が出そう。

 

ご興味ある方、是非ダウンロードしてみてはいかがでしょうか~?

 

 

 

 

夜の読書にオススメ!読書用ライト”LiliLite”

こんにちは、ゆちこです!

 

今日はこんな読書便利グッズをご紹介。

f:id:enjoyand238:20170228155228g:plain

LiliLite

オランダのデザイナーSmeetsさんが作った読書用ライト。

このデザイナーさんの彼女がベットサイドで読書するのが趣味だったので、

彼女のために制作したのが始まりだったそうです。

 

このライトのすごいところは・・・

 

①谷の部分に本を収納できる。

近日中に読む予定の本を並べておいたり、

好きな本やディスプレイ用のオシャレな本を飾っておける。

飾り棚としての役割がある。

 

②山の部分に読みかけの本がそのまま置ける。

しおりを挟んで枕元に置いてもいいけど、微妙に邪魔なときありません?

このライトの上に置けば、読んだところをそのままブックマーク。

読みかけの本もオシャレに飾れます。

 

そしてココがすごい!

f:id:enjoyand238:20170228160950g:plain

③本を置くと自動でオンオフ

ブックマークしておいた本を取ると電源がオン。

また、戻せば自動的に電源がオフになります。

これならわざわざ本を置いてから電源を探さなくても一発。

就寝前の読書の労力を極限まで減らしてくれます。

 

いかがでしょうか?

デザインもシンプルで部屋を選ばなそうな点もいいですね。

オランダのものなので、日本では広く販売はされていないようですが、

LiliLite|本棚+読書灯+しおりが1つになった家具「リリライト」 - ガジェットの購入なら海外通販のRAKUNEW(ラクニュー)

こちらのサイトから購入ができるようです。

 

シャレオツな読書ライフを送りたい人にぴったりです。

 

聞き上手になるには

こんにちは、ゆちこです!

 

今日はこちらの本を読みました。

f:id:enjoyand238:20170226204332j:plain

永崎一則 聴き上手

 

話し上手より聞き上手の方が良しとされる昨今。

爆発的に売れた阿川佐和子さんの『聞く力』

よりも前に出版されたのが、この本です。

 

 

読み進めていくと、

なぜ聞き上手であることがこんなにも評価されるのかが分かる気がします。

 

キーワードは『承認欲求』

著者は次のように言います。

「人はだれでも自分を表現したい。

自分を主張したいという強い欲求をもっている。」

 

これは、自分を分かってもらいたいという承認欲求。

私たちは「話す・聞く」ことを繰り返して会話を成り立たせているけれど、

実は多くの人は話すことに対しては積極的で、

聞くことに対しては消極的になる。

誰しもが自分のことを『知ってもらいたがり』なのです。

そして、聞き上手とはその欲求を満たしてくれる人。

知ってもらいたがりの多くの人からすれば、

自然と歓迎される存在になる。

 

そうかそうか、聞き上手は承認欲求を叶えてあげる存在なのか。

 

ただ、聞き上手がよく誤解される点は、

「単なる相槌上手である」ことではないということ。

聞くことを受け身の行為にせず、

自分にとって価値ある知恵を得るために使う

ことが重要なのです。

 

今までは、相手が話しやすいようにするのが聞き手の役割と思っていたけれど、

相手から貴重な知恵や情報を得るという行為に昇華させるのが大事なのだ。

この本を読むことで、

話を聞くときの根本的なスタンスを教えてもらいました。

 

 

また、あなたの周りにこんな人いませんか?

以下のような人は嫌われるらしいですよ(@_@;)!

 

A「暑くなりましたね」

B「夏だからね」

 

A「孟子は〇〇と言っています」

B「それは孟子じゃなく、孔子じゃないの」

 

A「でね、〇〇のときに・・・」

B「それなら私もね、」

 

なんとな~くイヤな感じがしますよね笑

これは全部聞き下手の人の特徴らしいです。

 

慢性拒否症という症状で、肯定ができない。

否定をしないと自分が負けたような気分になるとのこと。

この慢性拒否症というのは初めて知ったけれど、

私の周りにこういう会話をする人がいて参りました。

 

話を否定する人、自分の話をしすぎる人、話を独占する人・・・

あなたの周りにも潜んでいるかも!

お気をつけくださいませm(__)m

 

さてさて聞き下手にはなりたくないけれど、

聞き下手の特徴を知ることで

聞き上手への近道を学べたような気がしたのは私だけでしょうか?

 

人の振り見て我が振り直せ、ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読書が苦手な人へ

 こんにちは、ゆちこです!

 

前回、大学生の読書量のニュースをご紹介しましたが、

そんな読書離れの人たちに対して「おっこれは・・・!」という

記事がありましたのでご紹介します。

 

読書嫌いの原因を解明した医学博士による記事です。

 

本が苦手… それ「難読症」かも 原因と解決法は?〈dot.〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

読書が苦手な人あるある!

2017/02/24 15:52

 

記事をまとめると以下の通り。

 

①本を読むのが苦手な人は、

 頭の中で読む言葉「内言語」を上手く使えない人

 (=頭の中で本の文章がすらすら読めない人)

②その苦手を克服するためには、

好きな文章を暗唱して黙読/音読することである。

 

つまりザックリ簡単に言うと、

読むのが下手な人は、好きな文章を覚えて読んでね。

ということですかね。

 

確かに、本に慣れていない状態のときは、

頭の中ですらすら言葉が聞こえてこない。

むしろ途中途中でつっかえてしまい、集中が途切れがちになる。

これらは「内言語」が発達していないことが原因だったんですね~

本が苦手な人は知る由もないでしょう。

ただ何となく読みづらくて避けていた読書が、

脳のちょっとした機能の低下が招いていたことだったなんて。

それでもって簡単な訓練で鍛えられるなんて。

目からウロコです。

(もうちょっと早く知りたかったなぁ・・・笑)

 

ちなみに、この方法は文章をまず暗記することを推奨していますが、

私が個人的に行っていた「単に本を音読する」という方法も、

本をつっかえずに読むのにとても効果的だったので、

ここに記しておきます。

 

やり方はとてもシンプル。

ただ、自分のペースで本を「声に出して読むだけ」。

国語の時間、みんなの前で朗読させられたあの苦い思い出を噛みしめつつ。

読んでいると最初は自分でも引くくらい音読スピードが遅く、

早く読もうとするものなら恐ろしく噛み噛みだったのが、

少し続けてみるとすらすらアナウンサーばり(?)に読めてきます。

そして、何これ気分イイ!楽しい!

と思うと同時に読書スピード自体もめちゃめちゃアップしていました。

 

音読は脳の老化防止にも役立つみたいですし、

何よりも人と話すときに豊富に言葉が出てくるのが楽しいです。

是非やってみてはいかがでしょうか。

すらすら読めるようになるの、結構ハマりますよ。

 

オススメは湯船に浸かりながら。

ババンババンバンバン、アビバノンノン♪

 

読書時間ゼロ、大学生の5割に

こんにちは、ゆちこです!

 

Yahoo!トップニュースにこんな記事が。

 

読書時間ゼロ、大学生の5割に 増えたのはスマホの時間 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

学生時代に読書量ゼロだったの後悔して、今は年100冊は読むようにしてる。読書はハマれば面白いだけにもったいないなぁ。[読書]

2017/02/24 19:48

 ビックリですねぇ。

なにがビックリって今の大学生は読書量ゼロの人が半数ってこと・・・

 

ではなく、

そんな本嫌いでも読書が趣味って言えるくらいになるってことです!

 

おそらく、数年前だったらこの記事を読んでホッとしてたことでしょう。

「あ~みんなそうなんだ、そういう時代だもんね。」と。

恥ずかしい・・・そんなこと考えてる暇があるなら本読んどけば良かった(後悔)

 

スマホ中心の世の中、

例えば電車の中で本を開いている人は少数派で、

読書している人よりもスマホゲームをしている人の方が圧倒的に多いです。

だからなのか、本を読んでいる人がカッコいいなどという

謎の付加価値まで付いている様子。

私も電車内で読書している人が頭良く見えて仕方がない時期がありました。

背筋を伸ばして真剣な眼差しで静かにページをめくる姿を見て、

すごいなぁカッコいいなぁなんて本気で思ってました。

それが初老の方でも若い女性でも怖そうな人でも。

 

ホント何なんですかね、この読書離れは。

読書に対してハードルが高すぎるんじゃないでしょうか。

慣れればスマホ時間削ってでも読まなきゃ損って思えるのに。

百害あって一利なし、の逆でメリットづくしなのに。

 (以前の記事→読書することのメリット - 読書が趣味って言いたい)

 

さてさて、読書をはじめた初期の頃。

読書ってしておいた方がいいな、いやむしろしなきゃマズイな、と

良い意味で危機感を持ったきっかけは、

テレビにもよく出ているこの人の本でした。

 

 

一昔前まで本を読まないのは恥ずかしいことだったということ、

そして現在の読書離れが異常なものなんだということに気づかされます。

あと、読書入門編として初心者でもとっつきやすい本の

一覧が書かれているので非常に参考になりました。

 

読書デビューってなに読んでいいか本当に迷っちゃいますから。

ざっくりとオススメの本!とか

様々なジャンル別のオススメの本!の特集は数あれど、

読書自体初心者にオススメの本って意外と表に出てない。

私自身はこの本に書いてあるラインナップに非常に助けられました^^;

何から読んでいいか分からない人

とにかくハズレなしの鉄板の本を読みたい人は、

まず手始めに、読んでみてはいかがでしょうか。

 

 

生ビールが飲める本屋B&B

こんにちは、ゆちこです!

 

今日はどうしても行ってみたい憧れのお店をご紹介。

f:id:enjoyand238:20170222215833j:plain

新刊書店  B&B

東京都世田谷区にあるビールの飲める本屋さんです。

f:id:enjoyand238:20170222220048j:plain

店名のB&Bとは…

察しの良い方はお気づきかもしれませんが、BOOK&BEERの略です^^

 

本屋さんとしては、幅広いジャンルの新刊を一点一点集めているようです。

専門書店でも古書店でもないので、気軽にフラッと入れそうですね。

 

そして…ここは天国なのでしょうか。

注ぎたての生ビール片手に本を選んだり読書が出来るのです!

f:id:enjoyand238:20170222220112j:plain

生ビールは1杯500円

モルツを出しているそうです。

生ビールの他にも各種ドリンクあるので、飲めない人とも行けますね。

 

お店のHPには、ドリンクを頼まなくても、

ただの本屋さんとしてフラッと来るのも歓迎だとのことが書かれていました。

あくまでも「飲むこともできる本屋さん」のようです。

 

もっぱらビール党の私は、

ここはお一人様で飲みながら本を選びたいところです。

日常から少し離れて、良い気分で読書ができそうですよね~

 

お近くの方は是非行ってみてください。

私も近々行きたい~!

 

 

 

家族という病

こんにちは、ゆちこです!

 

今日はこんな本を読みました。

f:id:enjoyand238:20170221224345j:plain

下重暁子 家族という病

 

著者はよく人にこう質問をするらしい。

「家族のこと、よく知ってる?」

大抵の人は何故そんな質問をするのか首をかしげるけれど、

仲の良い家庭で育ち良好な家族関係を築いてきた人にとっても、

家族を理解するのは難しいことであるようです。

 

それは、家族とは「家族」いう枠にとらわれた他人に過ぎないから。

 

筆者は家族が一個人としてあるべきはずが、

父母子などそれぞれの役割を演じているに過ぎない現状に、

否定的な見解を述べています。

なかなか厳しい意見を含め、簡単に抜粋しますと…

 

①子離れ出来ない親は見苦しい

親離れ・子離れが出来ない原因は親にある。

親は自分がいなくても子は生きていけると思えない。

この場合、子供が女性の場合は勝手に巣立つことが多いが、

男性の場合は母親に依存し続ける傾向があるらしい。

世に言う、マザコンってやつですかね。

 

②家族の距離が過度に近いとつまらない人間になる

大人になって会話の内容が家族の話ばかりの人は、

つまらない!他に興味を持てない人だと一刀両断。

逆に仲の悪い家庭の中で育った子はまっとうに育つと言います。

これって親のようになるまいと反面教師になり、

早くに自立するからでしょうか。

そして家族的には恵まれなくても、

自分に正直に生きた人は幸せであると結んでいます。

 

家族がそれぞれの役割を演じることなく、

個を尊重し適度な関係性を保てたら…

子も親から自然と離れ、親も子に執着しない。

最近問題になってる親子の依存関係も、

こうした距離感が上手く取れないから陥ってしまうと言われています。

 

この本が多くの人の共感を呼び、30万部以上のベストセラーになったのも、

「家族」という枠の中に悩みを抱えている人が多いからではないかと思います。

よく耳にするアダルト・チルドレン

大人になりきれず社会に適応できない人のことを言いますが、

このような人も家族関係が大きな原因とのこと。

 

生きていく上で土台となる家族の世界。

「父」としての役割を担っている人

「母」としての役割を担っている人

「子」としての役割を担っている人

また、これからその役割を担う人・・・

 

それらの役にとらわれることなく生きていくために、

この本を参考にしてみるといいかもしれません。